創造的に飛躍【岡本太郎の名言】

本日の名言

芸術は自然科学と異なり、連続的な発展をたどるよりも、断絶によって創造的に飛躍する。

発言者:岡本太郎(芸術家)

岡本太郎さんってどんな人?

(明治44)年、東京生れ。岡本一平とかの子の長男。東京美術学校に入学、父母の渡欧に同行し、1930(昭和5)年からパリに住む。数々の芸術運動に参加しつつ、パリ大で哲学・社会学・民族学を専攻、バタイユらと親交を深める。帰国し兵役・復員後、創作活動を再開、現代芸術の旗手として次々と話題作を発表した。1970年の大阪万博テーマ館もプロデュース。一方、旺盛な文筆活動も続けた。

私の説明

おはようございます。

2022年10月9日

さすが岡本太郎ですね。

私はこの名言どういう意味だろ?ってちょっと思いました。

自分で取り上げながらなんだよ!?って

感じですが(笑)

で、私なりにこう思いました。

確かに芸術って!突発的なことが多いなぁってもうんですよね。

もちろん流派なんてこともありますが

ピカソの絵なんて!

ホントはうまくかけるのに、なぜあんな感じで描いているのか?

自分はわかりませんが、なにかの断絶だったんでしょうね。

だからこそ、今でも取り扱われる。

創造的な価値って!なんにもないところから生み出すんですから

私にはやっぱり難しいかな?基本のきをまず学ぶことです。

岡本太郎さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!