本日の名言
誰かに何かをしてあげたい、
発言者:村上龍(小説家)
何かをしてあげることができる存在になりたいという思いが、
どれだけ普遍的で切実なものなのかを
これから日本人は思い知るようになると思う。
村上龍さんってどんな人?
日本の小説家、映画監督、脚本家。
福生の米軍キャンプで麻薬とセックスに溺れる退廃的な若者たちを描いた『限りなく透明に近いブルー』で群像新人文学賞、及び芥川龍之介賞を受賞。同作は100万部を売り上げた。ベストセラー作家として、村上春樹とともに時代を代表する作家と目された。代表作に、『コインロッカー・ベイビーズ』『愛と幻想のファシズム』『69 sixty nine 』『トパーズ』『五分後の世界』『半島を出よ』などがある。
作家活動以外にも、『トパーズ』『KYOKO』など自作による映画の製作・監督を行なう、TV番組 『Ryu’s Bar 気ままにいい夜』『日経スペシャル カンブリア宮殿』のホストを務める、一時期入れ込んでいたキューバ音楽のCDのプロデュースを行う、などマルチに才能を発揮した。
私の説明
おはようございます。
2022年8月11日
これ、思ったのは
アメリカの第35代の大統領のジョン・F・ケネディが
1961年に行なわれた大統領就任スピーチの中で
「国があなたのために何をしてくれるかではなく、あなたが国のために何ができるかを考えようではありませんか。」
という一説と似ていると思います。
その日本人バージョン。
何かをしてもらえる!?とず~っと受け身であったら
何も変わりません。
何も変わらないものに対して、批判などしていてもしょうがないです。
そう、批判ばかりしている人たちを見ているとそう思います。
今現在何ができるのか?それを考えたいと思います。
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