集中力の有無【多湖輝の名言】

本日の名言

頭のいい人、悪い人という区別がよくされるが、本当の天才を除いたら、あとはそう大差ないのが人間である。
それでいながら、両者をへだててしまうのは、ほとんどの場合、頭の善し悪しではなく集中力の有無である。

発言者:多湖輝(心理学者)

多湖輝さんってどんな人?

東京未来大学名誉学長。千葉大学名誉教授。多湖輝研究所所長、東京都「心の東京革命」推進協議会会長、特定非営利活動法人「0歳からの教育」推進協議会理事長、東京アマチュア・マジシアンズクラブ会長、日本創造学会名誉会長などを務めた。

「これしかない」という考え方は間違いであり、物事にはいろんな見方があることを訴え続けた。また固定観念に凝り固まっていては創造的な人間は生まれないとし、独創性を育てるために幼児教育が重要だと主張。「諸悪の根源は個人個人の頭の固さにある」とする独創的な人生観を持つ。

私の説明

おはようございます。

2022年6月9日

よくわかりますね。

ホント集中力の差だと思います。

もちろん、私は天才でもなければ、凡人以下ですので。集中力も並以下

最近は、耳鳴りがなぜかしてきて?結局のところ・・・それって?なんだろ?って思う事があるんです。

集中できないし、余計になんだか?自分でできないのに輪をかけているような。

でも、それはそれ!じゃ~できないのなら・・・自分でやるしかないんですよ。

天才には及びません。覚えても、すぐ忘れてしまいます。

それならそれで、反復練習させるしかないと思いってます。

反復させるのならいくらでもできる!毎日毎日、決まりきったルーティーンを朝と夜きちんとやっていく。

それならみんなについていけると思います。

ついていけるのなら・・・・自分で天才にはなりませんが、最低凡人ぐらいにはなれるかな?と思っています。

この名言もそうですね。毎日毎日書くことによって、成り立っています。

多湖輝さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!

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