男と女とは【中野重治の名言】

本日の名言

男と女とは学問においても、単純な教育においても手を取りあって歩くべきものだ。

発言者:中野重治(昭和の詩人・小説家)

中野重治さんってどんな人?

日本の小説家、詩人、評論家、政治家。代表作に小説『歌のわかれ』『むらぎも』『梨の花』『甲乙丙丁』、評論『斎藤茂吉ノオト』、詩集『中野重治詩集』など。詩人の中野鈴子は実妹、女優の原泉は妻。戦後再び日本共産党に入り、また『新日本文学』の創刊に加わった。平野謙、荒正人らと「政治と文学論争」を引き起こし、戦後文学を確立させた。1947年から50年まで参議院議員を務める。 しかし1964年には日本共産党と政治理論で対立をして除名された。神山茂夫とともに『日本共産党批判』を出版している。

私の説明

おはようございます。

2022年1月21日

そりゃそうですよね。

男女ともできることとやれることって、究極を突き詰めていくと

あるからです!

なんでもかんでも?最近は男女なんとか?って言いますけど。

男性はやっぱり平均したら身長も高いし、体力もある。

女性も・・・といいたいところですが、私は男性なのであんまり書きませんが。

いろいろあるんですよね。で?対立するような構図に最近なってますけど・・・

ホントは手を取りあって歩むんだろうなぁ・・・って思います。

じゃなきゃ、結婚なんて意味ないですからね。意味のない結婚してどうするの?

っていう話になります。

やっぱり手を取りあってやるべきじゃないかな?そう思います。

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