成長できる【岡紀彦の名言】

本日の名言

困難が大きければ大きいほど、
それに立ち向かって乗り越えた時、
自分も大きく成長できる

発言者:岡紀彦(パラリンピック3大会出場のプロ卓球選手)

岡紀彦さんってどんな人?

先天性骨形成不全症で30回以上の骨折を経験。症状が落ち着いた中学2年の頃から卓球を始める。県立岡山養護学校卒業後、印刷会社に11年、ハウスメーカーに8年勤務した。2002年2月より日本で初めて、障がい者のプロ卓球選手として活動。パラリンピックにはシドニー、アテネ、北京と3大会連続出場。

私の説明

おはようございます。

2021年12月15日

パラリンピックの選手ってのはすごいですよね。

だって、いろんなところに障害があるのに!それでも立ち向かう。

自分がほんとにそんなことに直面したら・・・落ち込んでそのままだめになってしまうかも!

と思うこともあります。

そんな人達だからこそ、何クソ!と思ってそれに立ち向かえるんだと思います。

パラリンピックなどに出るのには資金も必要です!

いろんなところがまだまだバリアフリーでもないから、問題も多い。外国ならなおさら!

それでも立ち向かえる!立ち向かって!自分で困難を乗り切る!

そういう私も人間でいたいと思います。

人間成長するには!お金も何もかも満足だと!成長できないのかもしれないと最近思っています。

少し不自由だからこそ!その困難をどうやって乗り越えるのか?どうするのか?を考えるんだと思います。

自分も立ち向かえるように!

今日も1日よろしくおねがいします。

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手本にはなれんが【高光大船の名言】

本日の名言


手本にはなれんが、見本ぐらいにはなれる。

発言者:高光大船(浄土真宗の僧侶)

高光大船さんってどんな人?

浄土真宗の僧侶。檀那寺の真宗大谷派専称寺に養子として入りのち住職。1908年真宗大学卒。七尾で刑務所の教戒師を務め、清沢満之に師事。1916年藤原鉄乗、暁烏敏と並んで「加賀の三羽烏」と呼ばれ、一緒に金沢に愚禿社を設立し、雑誌『氾濫』を刊行。1926年から自坊で講習会を定期的に開いた。


私の説明

おはようございます。

2021年12月15日

すごい名言ですよね。

私も手本になれません!名言ブログもプログラムも我流です。

我流だからこそ!いろいろ難しい!違っている部分など・・・

そして、なにかが欠落している点などもあります。

その欠落している点などほんとに手本になれないんだなぁ!と思っています。

手本に慣れないけど、たしかに見本!こうしたらうまくいくかもね!

ということはたくさんあります。

自分も見本にもっとなれるように!

今日も1日よろしくおねがいします。


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