運命を信じて【志茂田景樹の名言】

本日の名言


運命を信じてもいいけど、これも運命だから、とあきらめるときに使うのは誤用じゃないか。
そこで止まってしまう。
普通ならあきらめざるを得ない状況のとき、きっと打開できるぞ、運命が希望を捨てるなと言ってるんだから、と頑張る。
そのとき、運命は微笑んでくれるの。

発言者:志茂田景樹(作家・絵本作家)

志茂田景樹さんってどんな人?

日本の作家(小説家・絵本作家)、タレント。株式会社志茂田景樹事務所代表取締役。日本文芸家クラブ会長。よい子に読み聞かせ隊隊長。ペンネームの由来は、「茂る田んぼを志す」という気持ちから変名し、また「景樹」は昔、父親の書斎でよく目にしていた本に、江戸時代の国文学者である香川景樹の著作があり、その賑やかな名前が気に入って拝借したという。また、一時期は境 忠雄(さかい ただお)のペンネームを使用していた時期もあった。

私の説明

おはようございます。

2021年11月29日

絶体絶命のときに!打開できるのか?

そうですよね。諦めてしまうとダメですが、打開できる!と思うとできるものです。

運命だから!と思って・・・私もそうですが諦めていたことがあります。

諦める原因探るなんてたくさんあります。お金がない、時間がない!ないないない!

じゃ~、ないのだったら?どうする?お金がないのなら?どうするか?

時間がないのなら?ほんとに無駄な時間がないのか?

○○がない!って人間言い訳を作る名人ですからね。

やりたくないのなら、いくらでも言い訳できます。

だけど、諦めなければ!とおもえば、あれもできる!これもできる!って考えられるのじゃないでしょうか?

私もそうですが、いろいろほんとに出来ることはたくさんあると思います。

だからこそ!打開できる!と思う、希望を捨てないこと!これが大事です。

本日も1日よろしくおねがいします。

志茂田景樹さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!