本日の名言
発言者:福井謙一(化学者、ノーベル化学賞受賞者)
自分のやりたい学問と距離のある学問であればあるほど、後になって創造的な仕事をする上で重要な意味をもってくる。
福井謙一さんってどんな人?
日本の化学者。京都大学・京都工芸繊維大学名誉教授。日本学士院会員、ローマ教皇庁科学アカデミー会員、全米科学アカデミー外国人客員会員。工学博士。アジアで初のノーベル化学賞 (1981) を受賞した。勲等は勲一等旭日大綬章、文化勲章受章。
私の説明
おはようございます。
2021年11月15日
これは自分の仕事でもそうですが、自分のやりたい仕事と、今ある仕事の差が若いときにあればあるほど
結局後年役に立ってくると思います。
私がそうで、新卒時は、超氷河期で!仕事がない!
やるとして・・・なんにもない。PCサポートの仕事ばかり。
ホントなら、プログラム開発の仕事がしたいとおもってもない。
だから、いやいやというか仕方なく、ご飯も食べないといけないのでやってました。
営業だってなんだって・・・やりました。
当時は、まだパソコンと言えば、インターネットに繋がっていてもホームページを見るぐらい
楽天やamazonはあるけど、全然流行ってないぐらいの感じでした。
そんな中でネットワークやサーバを建てたりの仕事をして、ほんとに・・・これでいいのか?
という若いときの自分でしたが、それから20年後。
これだけインターネットが普及するとは思いませんでした、もちろん、テレワークなんかも
そんなことの構築なんてなってしまったら・・・人がいない。結局不思議なのですが
こういった創造的な仕事になったなぁと思います。
これからも!いろいろやっていけるように!がんばっていきます。
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