人というのは【養老孟司の名言】

本日の名言

人というのは、いつ死ぬか分からない。
ボーッとしてたら、あっという間に終わってしまう。
だから、まず一生をどうやって生きていきたいのかというところから、きちんと考え直したほうがいい。
そして勇気を出して、自分が決めた新しい生き方で第一歩にチャレンジしてみる。
これは危ないかもしれないと思っていたことを、思い切ってやってみるんです。

発言者:養老孟司(解剖学者、著述家)

養老孟司さんってどんな人?

日本の医学博士、解剖学者。東京大学名誉教授。神奈川県鎌倉市出身。2003年に出版されたバカの壁は419万部を記録し、戦後日本の歴代ベストセラー4位となった

私の説明

おはようございます

2021年9月6日

ボーッとして生きていたら!それで人生終わってしまいますよ!

というお話です。そして目標のない人生なんてなにも面白くない!

目標を決めたらやりきってしまう。ほんと人生なんてあっという間だと思います

だからこそ、目標を決めて、その目標に向かって今日は何ができるんだろうか?

今日は一体何が起こっても大丈夫・・・という気持ちにならないとダメだと思います。

自分は一体何がしたいんだろうか?何をするんだろうか?

なんて人に決められて生きている人生楽しいでしょうか?

私の場合は、そんな人生は嫌ですね。だからこそ、自分でいろいろ決めて生きていく。

最近は?なぜか?ワクチンがどうのこうのと・・・強制的に打たないといけないだの?そんな話がありますが。

自分で決めたことなんだから!ほっておいてやれよ!という気持ちになります。

リスクはつきものです。自分でやるって決めたら!

でも、そのリスクを承知で新しいチャレンジをするんだから!

歴史の教科書にある人物はみんなチャレンジをしてきたから歴史の教科書に載っているのだと思います。

本日も1日よろしくおねがいします

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