世の中の宗教は【阿満利麿の名言】

本日の名言

自然と一体感を得ることによって、さまざまな人生の危機や死の問題を超えていく道があるのではないかと申しましたが、それだけで超えていけるなら世の中の宗教は必要ではありません。

発言者:阿満利麿

阿満利麿さんってどんな人?

京都市生まれで、生家は西本願寺の末寺であった。1962年京都大学教育学部卒業。1962年4月にNHK入局。教養番組のチーフ・ディレクター等を経て、1987年4月明治学院大学国際学部新設に伴い国際学部教授として招聘。担当科目は「民族学(フォークロア)」、「仏教文化論」、「日本文化論」など。国際学部長、大学図書館長など

私の説明

2019年3月30日

おはようございます!?

宗教を考える!?とっても大事だと思います!

私も、仏教を信じるものとして!神道を信じるものとして!
神道は?宗教かどうかは?ちょっと難しいですが

さて!?私も山などに行くことがありますが
自然というなかでいろいろ考えると思います

さまざまな人の人生などを考えますがたしかに!
それだけでは確かに超えることって難しいですよね

宗教って大事ですし、科学も大事ですけど・・・・
なかなか超えていくものって難しいですよね

何が?正しいのか?宗教なのか?いろいろ考える日々です

今日も1日よろしくおねがいします

阿満利麿さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!