人生の明暗を分かつものは【稲盛和夫の名言】

本日の名言

人生の明暗を分かつものは、運不運ではなく、心の持ちようだ。
苦しいときにこそ、明るい希望を失ってはならない。
また、成功したときこそ、感謝の心、謙虚な心を忘れてはならない。

発言者:稲盛和夫

稲盛和夫さんってどんな人?

日本の実業家。京セラ・第二電電(現・KDDI)創業者。公益財団法人稲盛財団理事長。「盛和塾」塾長。日本航空名誉会長。日本経済に大きく貢献した。

私の説明

おはようございます

2019年3月14日

今苦しいですか?
それとも、ハッピーでしょうか?

ようは、運命ではなく!?心の持ちようですよね
自分が不幸のどん底であっても、希望を持っていれば
打開ができるかと思います。

いろいろ苦しいこと多々あるかと思いますが
私も、そんなことをしながらクリアしてきました。

運も大切です!だけど、これは心の持ちようでの「運」だと思います。
運だからこそ!大事にしなければいけない心の持ちようです

いいこともあるでしょう!その時も感謝して次に備えることが大事だと思います

そういえば、伏見稲荷の千本鳥居は、あれは商売が成功すれば鳥居を奉納するみたいですが
その感謝の心が大事なのかもしれません!

成功すれば、感謝!苦しい時には、その成功を夢見て努力!

今日も1日頑張っていきましょう

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