失敗することがあっても

失敗することがあっても、大きなことに取り組んで栄誉ある勝利を獲得するほうが、たいした苦労もない代わりにたいした喜びもない臆病者の群れに加わるより、はるかにいい。
臆病者は、勝利も知らなければ、敗北も知らない灰色の生活を送っているのだから。

セオドア・ルーズベルト

おはようございます

2019年2月15日

臆病者じゃないですか?
そうです!よ!何もやらない人たち

最近いろんな人と会うんですが・・・
ほんとのみんなみんな動かないんだなぁと思う事が多々あります。

そんな人に限って「○○が怖い」っていうんです。

そりゃ、私だって怖いさ!リスクなんて多数あるんだから
うまくいかないほうが確率高いんだし・・・

でも、勝利ってのはそのリスクの先にあるってこともわからないんですよね。

ただ、のんべんだらりと暮らすって楽ですよ
そんなの楽しいですか?っていいたくなるんですよね。

しんどいし、辛いし、逃げ出したくなる。
敗北も知らないけど、勝利も知らない!?
この日本という平和な国にいるのに、もったいないなぁって思います。

成功者は必ず絶対にどこかで大きなチャレンジをしています。
このチャレンジを私ももっと受け入れたいと思っています。

今日も1日よろしくおねがいします。