僕は、持続するということに【五木寛之の名言】

本日の名言

僕は、持続するということに一つの価値を見出しているんです。愚かしいことでも持続することが大事だと思っている。

発言者:五木寛之

五木寛之さんってどんな人?

早稲田大学文学部ロシア文学科中退。 1966年「さらばモスクワ愚連隊」で作家デビューし、第6回小説現代新人賞を受賞。 1967年「蒼ざめた馬を見よ」で第56回直木賞に輝く。 1976年「青春の門」(筑豊篇ほか)で第10回吉川英治文学賞を受賞。

私の説明

おはようございます

2018年10月13日

そうなんですよね!
持続することの価値ってすごいんですよ!

毎日毎日同じルーティーンをやり続けるって
これほど苦痛なことはありません!

愚かかな?って他の人から見たらそう思いますよね
笑われても毎日毎日食らいつく

ほんとねばっている人ってそんなにかっこいいとは思いません
必死の形相だし、かっこいい顔をしているわけでもありません

それでもね、勝つ人って!ねばっている人だと思います。
人生は42.195kmみたいなもんですから
100mだけ走ってもしょうがないです

だからねばっている私も今日も必死です!

もっと五木寛之さんを学びたい人はこの本がオススメです!