本日の名言
飛躍・発展のチャンスというものは、最大のピンチ、絶体絶命の状態から生じる場合が往々にしてあることを忘れてはならない。
発言者:植西聰
だから、そういうときこそ「夜明け前が一番暗い」と考え、やがて朝日が射し込んでくることを期待し続けることが大切なのである。
植西聰さんってどんな人?
著述家、心理カウンセラー。学習院大学を卒業後、資生堂に勤務。同社を退職後、心理学や東洋思想、ニューソートなどに基づいた人生論の研究を行い、独自の「成心学」理論を確立。1995年に産業カウンセラー資格(働く人びとを支援するカウンセラー)を取得。自己啓発に関する著書も多数発表している。
私の説明
2018年8月3日
おはようございます
夜明け前が一番暗い!
そうですよね!
「もうだめだ!自分では無理かも!」と思ってしまった先に
必ず自分の栄光が見えてくる!
簡単に、金メダルはつかめません!
金メダルや優勝を掴み取るためには
ほんとに、自分への嫌がらせをする輩がたくさん出てきます
自分のはしごを外す人!
自分のないことないことを話す人!
ほんとに、これでもか?という感じで色々出てきます。
だから、そのときに絶体絶命!と思ったときに
必ず、いい方向に好転すると思ってください!
簡単に諦めてはいけません!
絶望の先にあるもの!絶対に成功できます!
植西聰さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!
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