とかく物事には明暗の両方面【新渡戸稲造の名言】

本日の名言

とかく物事には明暗の両方面がある。私は光明の方面から見たい。そうすれば、おのずから愉快な念が湧いてくる。

発言者:新渡戸稲造

新渡戸稲造さんってどんな人?

日本の教育者・思想家。農業経済学・農学の研究も行っていた。国際連盟事務次長も務め、著書『武士道』は、流麗な英文で書かれ、長年読み続けられている。日本銀行券のD五千円券の肖像としても知られる。東京女子大学初代学長。東京女子経済専門学校(東京文化短期大学・現:新渡戸文化短期大学)初代校長。

私の説明

2018年7月4日

おはようございます

ネガティブとポジティブ?
さぁあなたはどちらですか?

という話になると!?
結局ネガティブの人が多いかもしれません

新渡戸稲造はポジティブの面から
見たいという!?言っています

ポジティブな面から見ていくと
たしかにテンション上がって自分は
ハッピーになれそうな気分になりますね

ポジティブだと、いろんな考えも湧いてきます
いろんな考えが湧いてきたら
これをどうやって実現するか?

いろいろ考えます
考えたら実現をしようとしますよね

そう、ポジティブに考えていこうということです

嫌なことは私でもあります!
だけど、嫌なことがあっても常にポジティブに

絶対いことがあります!

新渡戸稲造さんをもっとまなびたい人はこの本がおすすめです!