われわれの世代は【中内功の名言】

本日の名言

われわれの世代は、「働く」の反対語は「休む」である。
ワークの反対はレスト、これでは創造的ではない。
ワークの反対はプレイ。
そして、この二つが両立してこそ、新しい文化が花開く。
ワークを一生懸命やれば、プレイも命がけでする。
それが、若者ではないか。

発言者:中内功

中内功さんってどんな人?

日本の実業家。ダイエー創業者。戦後の日本におけるスーパーマーケット (GMS) の黎明期から立ち上げに関わり、近年の消費者主体型の流通システムの構築を確立させ、日本の流通革命の旗手として大きく貢献した。

私の説明

2018年6月14日

おはようございます!

今日も元気でしょうか?

さて、ワークライフバランスという言葉はやっていますが

最近は、私も「ワーク「ワーク」「ワーク」ばかり!

それじゃ~いかんよねぇってことで走ったりはしているのですが

仕事も命がけですが・・・なかなか命を落とすことはない業種なのでなんとも言えませんが

遊びというか余暇も命がけです

マラソンは命落とす人もいますからね

とはいえ、そこまで追い込んでもできませんが・・・・

中内さんのワークをやればプレイも命がけ!この言葉よくわかります

最後の「若者」ということばですが、今は若者の定義がどうなのかわりませんが

これは60歳70歳、80歳になっても持ち続けるべきかと思います。

あしたどうなってもいい!という思いでやれば、人生楽しめる!と思っています

のんべんだらり、とアホなテレビを見ている時間よりも、一生懸命のほうが人間その後の人生も変わると思います

今日も1日よろしくおねがいします

中内功さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!