失ったものを【豊島学由の名言】

本日の名言

失ったものを数える人あり。
与えられたものを感謝する人あり。

発言者:豊島学由(本願寺派布教使、仏教伝道師、浄土真宗本願寺派覚円寺住職)

豊島学由さんってどんな人?

1929年生まれ。龍谷大学大学院修士課程修了。現在、中央仏教学院講師、布教団連合相談役、NHK文化センター講師、浄土真宗本願寺派覚円寺住職

私の説明

おはようございます。

2022年11月20日

失ったものを数えてもなくなったモノですからなんにもなりませんよね。

逆に与えられたものには感謝!

感謝するとやっぱり人間、お返しではありませんが

きちんとしよう!と思いますからね。

だからこそ、なくなったものはどうでもいい!

与えられた人や物を大事にしましょう!

大事にすれば、やっぱりいい思いが返ってくると思います。

豊島学由さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!

すぐわかるものは

すぐわかるものは、消えやすい。むずかしいものは、努力して一生の宝となる。

豊島学由

おはようございます

2019年2月11日

これ?どういう意味だろうと思いました。

人に説明するときにはシンプルに説明する!?
けど、わかりやすいものは、消えやすい?
ん~矛盾するかな?と思ったんですけど

そういう意味ではないことに気づきました。
ようは、いろいろ考えて考えて
努力して考えてアイディアになったものは!?

一生の宝なのだと!
私もこのブログを初めて150日近くになりました。
毎日毎日書き込んでいますが・・・それが努力なのか?

毎日名言見つけるのも大変ですが、それはそれで難しいんだなぁと
思います。この毎日毎日書き込む単純作業のような日々ですが

それでも、いつかは開花できると信じて毎日書き込んでいます。
最初の頃より、コメント書くのもうまくなっているはずですよ

明日もどんなこと書こうかな?
今日も1日がんばります。