本日の名言
「水は低いほうに流れる」のたとえ通り、
相手の下に立って話をすると、
そこから多くを吸収し、学ぶことができます。
下から見ていると、
ほかの人のいいところが見えてきます。
「understand」は、
「(人の)いいところ探しの達人」になるための第一歩なのです。
発言者:北山節子(接客アドバイザー)
北山節子さんってどんな人?
1968年東京都生まれの接客アドバイザーです。
浦和短期大学卒業後、アパレル会社のオンワード樫山に入社。新宿伊勢丹のCKカルバン・クライン店に配属され、その持ち前の実力で売上アップに大きく貢献しました。入社から3年後には店長に昇進し、「笑顔」「あいさつ」「情報共有」の徹底により、同ブランドの売り場単位で売上日本一という実績を記録しました。
私の説明
おはようございます。
2025年11月20日
常に学ぶ姿勢。
相手の下に立って!何かを学ぶ。
学んで!そこからいろいろないい人探しをしないといけないですね。
ただ、文面や字面だけでは人間わかりません。
会って初めてわかること、会ってからわかること・・・
そして、いろんなことがわかると思います。
それだからこそ!大事な学ぶ姿勢!を持たないといけないと思っています。
まだまだ、私も下の下の人間!


