愛に生きる男がいても【五木寛之の名言】

本日の名言

愛に生きる男がいても一向におかしくないように、義に生きる女がいて悪い理由がない。

発言者:五木寛之(小説家・エッセイスト・評論家)

五木寛之さんってどんな人?

日本の小説家・随筆家。福岡県出身。旧姓は松延。日本芸術院会員。 少年期に朝鮮半島から引揚げ、早稲田大学露文科中退。作詞家を経て『さらばモスクワ愚連隊』でデビュー。『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞受賞。

私の説明

おはようございます。

2023年8月22日

なかなかおもしろいですね。

正義に生きる男性とは言いますが

正義に生きる女性ってあんまり?聞かないですよね。

まぁあってもいいですよね。

ただ、正義を振りかざして生きるという意味ではないとおもっています。

正しい行いをすること。それがすべてだとおもっています。

愛に生きるってのはしかし、男でどう生きたらいいんでしょうかね?

難しいなぁって思いました。

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よろこぶ、というのも【五木寛之の名言】

本日の名言

よろこぶ、というのも一つの習慣じゃないでしょうか。
それに習熟することが必要な気がするのです。

発言者:五木寛之(小説家・エッセイスト・評論家)

五木寛之さんってどんな人?

日本の小説家・随筆家。

私の説明

おはようございます。

2023年6月15日

そう!喜ぶことも大事。

なかなか喜ぶことはできませんが。

喜んでいろいろやること!自分でやることなど

本当に必要じゃないかな?と思います。

習熟ってやっぱり時間がかかりますが

それでも自分はどんどんやっていくこと!

ブログもたくさん書くこと!これに尽きると思っています。

まだまだ、習熟度が足りないので勉強の日々です。

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いきいきした【五木寛之の名言】

本日の名言

自分自身を囃(はや)し自分自身に相づちを上手に打てるようになったとき、私たちは孤独のなかでも明るく、いきいきした表情で暮らすことができるようになるかもしれない。

発言者:五木寛之(小説家・エッセイスト・評論家)

五木寛之さんってどんな人?

1932(昭和7)年福岡県生まれ。作家、作詞家。早稲田大学露文科中退後、編集者などを経て『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、『青春の門 筑豊篇』他で吉川英治文学賞を受賞。『風に吹かれて』『大河の一滴』『人間の覚悟』『孤独のすすめ』『私の親鸞』など著書多数。

私の説明

おはようございます。

2022年6月23日

自分自身ってコントロールするのって大変ですよね。

自分自身が自分自身を奮い立たせる!

それで、自分ががんばっていると孤独であっても明るく生きていけますし

ホント自分自身の表情も明るくなってくると思います。

明るくなってくると!自分がまたいい方向に向きますからね。

私たちはどんな悲惨な状況でも!自分が頑張っていくこと。

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私たちは死ぬときは

私たちは死ぬときは、ただひとりで逝く。
恋人や、家族や、親友がいたとしても、一緒に死ぬわけではない。
人は支えあって生きるものだが、最後は結局ひとりで死ぬのだ。

発言者:五木寛之

おはようございます

2019年7月21日

死ぬときって!確かに一人ですよね。

でもですよ。それまで生きている間はずっと人の世話になっている。

家族、恋人、親友などなど!

そんな人達に囲まれて生活をしている!

死ぬときは一人ですが!

そんな人たちに感謝ができるかどうか!

感謝が出来ない人たちは、うまく行かない

僕は、持続するということに【五木寛之の名言】

本日の名言

僕は、持続するということに一つの価値を見出しているんです。愚かしいことでも持続することが大事だと思っている。

発言者:五木寛之

五木寛之さんってどんな人?

早稲田大学文学部ロシア文学科中退。 1966年「さらばモスクワ愚連隊」で作家デビューし、第6回小説現代新人賞を受賞。 1967年「蒼ざめた馬を見よ」で第56回直木賞に輝く。 1976年「青春の門」(筑豊篇ほか)で第10回吉川英治文学賞を受賞。

私の説明

おはようございます

2018年10月13日

そうなんですよね!
持続することの価値ってすごいんですよ!

毎日毎日同じルーティーンをやり続けるって
これほど苦痛なことはありません!

愚かかな?って他の人から見たらそう思いますよね
笑われても毎日毎日食らいつく

ほんとねばっている人ってそんなにかっこいいとは思いません
必死の形相だし、かっこいい顔をしているわけでもありません

それでもね、勝つ人って!ねばっている人だと思います。
人生は42.195kmみたいなもんですから
100mだけ走ってもしょうがないです

だからねばっている私も今日も必死です!

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