ふざけた中に時折真実が【立川志らくの名言】

本日の名言

ふざけた中に時折真実が転がっている。
真面目に語っていたら見つからない真実が。
それは喜劇の存在意義でもある。

発言者:立川志らく(落語家)

立川志らくさんってどんな人?

日本の落語家、タレント、映画監督、コメンテーターです。1963年、東京都に生まれました。

日本大学芸術学部に在学中、落語研究会に所属していた縁で、1985年に七代目立川談志に弟子入りしました。1995年には真打に昇進し、立川流の重鎮の一人として活動しています。

私の説明

おはようございます。

2025年10月16日

正直、いろんな中にまともこと・・・

というより、まともなことに、嘘を混ぜって言うことがあるので

まぁ、ふざけた中でも真面目な部分とかね。

なかなかこれがまた私もたまに言うらしいのですが見分けるのが難しいらしい。

見分けるの?そうなのか?と思っていますが。

それでも私はこの話し方が変わりませんがね。

それはそうと!喜劇って!なんだろうなぁ?

立川志らくさんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!