大学では学びたいことを学び【山口栄一の名言】

本日の名言

大学では学びたいことを学び、社会人としては(国際機関や科学行政官、科学ジャーナリスト、)サイエンス・コミュニケーターとかイノベーターとか、(研究者以外の)別な仕事をするという選択があっていい。
でも日本にはあまりにもそうした社会システムがないですよね。

発言者:山口栄一(京都大学 大学院総合生存学館<思修館>教授)

山口栄一さんってどんな人?

本の学者であり、経済産業省の参与や京都大学の教授などを歴任しました。彼は科学技術政策やイノベーションの分野での研究を行っており、特に、科学技術を社会的に活用するための方法論や政策提言に注力しています。また、彼は科学技術の倫理や社会的影響についても広く議論を行っています。

彼の研究や活動は、政府や企業、学界において広く認識されており、イノベーション政策の専門家として、日本国内外で影響力を持っています。具体的な業績や著書について知りたい場合は、彼の最近の出版物や研究成果に関する情報を調べることができます。

私の説明

おはようございます。

2024年9月20日

まぁ!大学ってそんなもんかもしれませんね。

私もそうなんですが、大学で学んだ!

結局、大学って?なんだろ?って思うんですが。

ぱっとおもったのは、旧帝国大学っていう大学出た人、入った人たちはすごいなぁって思います。

私はそこまで学力なかったので・・・

仕方ないですが認めますが、でも現実世界では絶対に負けたくないので

大学で選択肢があれば、いいのがあればいいかもしれませんね。

やっぱりいい大学行きたいとは思います。

でも、それだけなんですけどね。

山口栄一さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!