あるとき目がひらけば【榎本栄一の名言】

本日の名言

あるとき目がひらけば
天から何か降り
地から何か湧いている
私はただそれを拾う
拾い屋さん

発言者:榎本栄一(詩人、念仏者)

榎本栄一さんってどんな人?

仏教詩人。
兵庫県淡路島三原郡阿万町(現南あわじ市)生まれ。五歳の時大阪に出て父母は小間物化粧品店を始める。高等小学校卒業の頃に父が死亡。19歳の頃から母と家業に精を出す。生田春月の『詩と人生』へ投稿。空襲で淡路へ逃れたのち大阪へ戻り知人の店舗化粧品部を担当。1950年東大阪市で化粧品店を開業。浄土真宗に帰依して念仏のうたと称する仏教詩を書く。1994年仏教伝道文化賞受賞。

私の説明

おはようございます。

2024年5月18日

なるほど!

これから何を感じますか?

私ぱっとあたまに浮かんだのが、歩いているときでも

何かを考えていますか?

何かを調べていますか?ということだと思います。

ただ拾うために!ただ何かが降ってきても気づかない!ということだと思います。

だからこそ、勉強もなにもかもやらないといけない。そう感じます。

榎本栄一さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!