生まれた以上【広津和郎の名言】

本日の名言

生まれた以上、生きるといふことは、生きる本人の問題である。
さう思つて何にもめげずに生きていくべきであると思ふ。

発言者:広津和郎(大正~昭和の小説家)

広津和郎さんってどんな人?

1891年12月5日生まれの日本の小説家、文芸評論家、翻訳家です。明治期に活動した小説家・広津柳浪の次男で、日本芸術院会員でもあります。

私の説明

おはようございます。

2024年4月22日

仮名づかいが独特ですよね。

人間自信の問題。自分自身がどうしたらいいのか?

ということがよく言われます。

だからこそ、生まれた以上自分自身がどう思いどう考え、どうするか?

を考えていくしかないです。

めげることもありますが・・・何でもいろいろやっていくしかないですよね。

生きていくべきことは!そういう事かもしれません。

広津和郎さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!