目の前に二つの道があって【藤原和博の名言】

本日の名言

目の前に二つの道があって、片方がもう片方より困難である場合、難しい道を選択するほうが結果的に人生を面白くする。
さらに、困難な(道の)ほうが、あとから使える技術を育ててくれるのも常だ。

発言者:藤原和博(杉並区立和田中学校元校長、義務教育初の民間人校長)

藤原和博さんってどんな人?

リクルート社初代フェローを経て、2003年4月より5年間、杉並区立和田中学校の校長を務めました。2016年4月には奈良市立一条高等学校の校長に就任し、2021年より「朝礼だけの学校」の校長を務めています。
藤原和博は、自らを「教育改革実践家」と称しています。社会の仕組みを学ぶ「よのなか科」の創設や、学習塾と連携した補習「夜スペ」、PTAの廃止など、次々と常識を覆す改革策を打ち出しました。

私の説明

おはようございます。

2024年4月21日

人間楽な道にどうしても逃げたくなりますよね。

私もそうなんですが、逃げたくなって・・・そっちに。

だけど、あとあとから考えると難しい道には結局ついてしまう。

早かれ遅かれどうしてもしょうがないという感じです。

だったら!失敗というわけではないですが、ミスをしてもいいので

1回はチャレンジしたほうがいいと思います。

私だって、失敗というかミスは嫌ですが。

それでも成長するためには仕方がないのかもしれません。

藤原和博さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!