弱くて強く、美しくて醜く【野上弥生子さんの名言】

本日の名言

弱くて強く、美しくて醜く、
柔軟で逞(たくま)しく、
和(なご)やかで険しく、
神であるとともに忽(たちま)ち悪鬼に変ずるのが
われわれ人間である。


発言者:野上弥生子

野上弥生子さんってどんな人?

日本の小説家。大分県臼杵市生まれ。夏目漱石の紹介で『縁』を発表して以来、写実主義に根差す作風と、理知的リアリズムとで市民的良識を描き続け、明治から昭和末期まで80年余の作家活動を行った。日本芸術院会員、文化功労者、文化勲章受章者。 

私の説明

おはようございます。

2025年4月8日

まぁ!人間ですからね!

いろんな部分はあります。

ただ、手を抜くとか無視するとか、話が通じないとか

ホント大変なのですが

神ならいいんですけど。そうはいきませんしね。

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弱くて強く、美しくて醜く【野上弥生子の名言】

本日の名言

弱くて強く、美しくて醜く、
柔軟で逞(たくま)しく、
和(なご)やかで険しく、
神であるとともに忽(たちま)ち悪鬼に変ずるのが
われわれ人間である。

発言者:野上弥生子(小説家)

野上弥生子さんってどんな人?

明治18年(1885年)に大分県臼杵市に生まれ、昭和60年(1985年)に99歳で生涯を閉じました。99年間という長い人生の中で、彼女は数々の作品を発表し、日本の文学界に大きな足跡を残しました。

私の説明

おはようございます。

2024年12月7日

人間らしい名言ですね。

私たちは、ほんと弱くて強くて!

いろいろあって人間だなぁ!と思います。

とにかく、しっかり、生きていくそれしかないとおもっています。

それが人間かな?

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相手の愛情に感謝する【野上弥生子の名言】

本日の名言

相手の愛情に感謝する気持ちがなかったら
百遍(ひゃっぺん)結婚したところで
人は幸福にはなりえない。

発言者:野上弥生子(小説家)

野上弥生子さんってどんな人?

明治女学校を卒業後、同郷の英文学者・能楽研究家である野上豊一郎と結婚し、夏目漱石に師事しました。1908年に『ホトトギス』に処女作「縁」を発表し、明治から昭和末期まで80年以上にわたって作家活動を続けました。

私の説明

おはようございます。

2024年4月16日

私は結婚ってまだなのですが。

結婚した人たちに聞くと・・・愛情の感謝って?

なんだろと言う感じです。

だからこそ離婚だのという話になっていますが。

百回というか1回でも僕の場合大変なのにね。

幸福ってなんですか?って聞きたくなります。

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