本日の名言
闇があるから光がある。
発言者:小林多喜二(プロレタリア文学作家)
そして闇から出てきた人こそ、一番ほんとうに光の有り難さが分かるんだ。
小林多喜二さんってどんな人?
日本のプロレタリア文学の代表的な小説家、共産主義者、社会主義者、政治運動家。日本プロレタリア作家同盟書記長。日本共産党党員。 4歳のとき、一家で北海道の小樽に移住、小樽高等商業学校に学ぶ。
私の説明
おはようございます。
2024年4月8日
光が見える直前は真っ暗!
といいますよね。
真っ暗というのはほんと、どうしたらいいのか?ということで
よくわからない状態です。
だからこそ!光のありがたさ!温かさ!というのがわかるのではないでしょうか?
わたしは、まだまだ暗闇の中にいます。
なので一生懸命まだまだやらないといけないかな?
頑張ってやりますよ!
小林多喜二さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!
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