毎日、頑張る人に向けて「前向きな名言」をお伝えしています
「こんな面白いことがあってさ」と話題を出せる人が、「えっ、何？」と人をひきつけるのだ。
発言者：中島孝志(ビジネス書作家、自己啓発書作家)
日本の著述家、ビジネスコンサルタント、講演者として広く知られています。ビジネス戦略、リーダーシップ、自己啓発などのテーマに関する多数の著作があります。
おはようございます。
2024年9月6日
人の話を聞くこと。
これが難しいと感じる今日このごろです。
案外聞いてないもんですからね。
だからこそ！面白いことがあって！と話しても聞いてない！
なんてことも多々あります。
それってね。人を惹きつけてないのかな？っておもうこともあります。
ただ、やっぱり、惹きつけないとなんにも話にならないですよね。
私も、惹きつけられるようなブログを書いていきます。
自信こそ、人生を切り開くのに最高にして最大のエネルギー。
発言者：中島孝志(ビジネス書作家、自己啓発書作家)
日本の経営コンサルタント、著述家、講演家として知られています。彼は、多くの企業や経営者に対してアドバイスを行い、ビジネスの現場で豊富な経験を持っています。
おはようございます。
2024年8月5日
最大のエネルギーって！
ほんと大変ですしね。
そして、自信をなくさせる人はたくさんそこここにいます。
人生を切り開くのには、そんな奴らに対抗ではなく
徹底的に対抗しない、無視をするという形ではないでしょうか？
私も気に入らないというか、そんな人はいます。
いて、ほんと、どうしようもないので、ここ2年ぐらい徹底的に無視です。
話が通じない人と話をしたところで、進展はありませんから。
ネタは人間が持っている。
発言者：中島孝志(ビジネス書作家、自己啓発書作家)
一時間話を聞いているだけで、たくさんのネタが飛び込んでくる。
日本の出版プロデューサー。 自己啓発書作家。 原理原則研究会、松下幸之助経営研究会を主宰。
おはようございます。
2024年2月21日
ネタはいろいろありますよね。
自分自身がいろいろ聞いて行うこと。
ネタはたくさんあるんですよね。
だからこそかもしれませんが。
そのネタを活かすも殺すも自分次第だとおもっています。
案外人間って聞いてないこと多いんですけど。
僕もそうなんですよね、だからこそ注意深く聞かないといけない。
（プレゼンや講演で）いきなり全部を理解させようとしても、それは無理というものだ。
発言者：中島孝志(ビジネス書作家、自己啓発書作家)
それよりも情報を小分けにする。
一口サイズなら、だれでも食べられる。
この“一口サイズにして調理すること”が説明力では、ものすごく大切なのである。
日本の出版プロデューサー。 自己啓発書作家。 原理原則研究会、松下幸之助経営研究会を主宰。
おはようございます。
2024年2月7日
情報を小分けにする！
これなら大体分かりますもんね。
そしてプレゼントとかで一気に話してもどうしようもありません。
どっちかというと、1つでも2つでもわかるように理解して話すこと。
それでOKだとおもいます。
その後どんどんと話す内容、説明を深掘りしていく。
それだけです。それだけなら、人間誰でも理解できるのではないでしょうか？