何の詩もないのに【谷川俊太郎の名言】

本日の名言

何の詩もないのに 何の音楽もないのに 心にひとつのリズムが生まれ 眼に涙が浮かぼうとしている

発言者:谷川俊太郎(昭和の詩人・翻訳家・脚本家)

谷川俊太郎さんってどんな人?

1931年東京生れ。詩人。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以来8000を超える詩を創作、海外でも評価が高まる。多数の詩集、散文、絵本、童話、翻訳があり、脚本、作詞、写真、ビデオも手がける。1983年『日々の地図』で読売文学賞、1993年『世間知ラズ』で萩原朔太郎賞、2010年『トロムソコラージュ』で鮎川信夫賞、2016年『詩に就いて』で三好達治賞など。代表作に『六十二のソネット』『旅』『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』『はだか』『私』など。

私の説明

おはようございます。

2024年5月20日

これは・・・難しいなぁ。という感じです。

みなさんがどう感じるかは?

わかりませんが。

谷川俊太郎さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!

何にもまして幸せなのは【谷川俊太郎の名言】

本日の名言

何にもまして幸せなのは
かたわらにひとりのひとがいて
いつでも好きなときにその手に触れることができるということ

発言者:谷川俊太郎(和の詩人・翻訳家・脚本家)

谷川俊太郎さんってどんな人?

日本の詩人、翻訳家、絵本作家、脚本家。

私の説明

おはようございます。

2024年1月16日

その手に触れるって・・・そう

簡単にできるのならいいんですけどね。

それがまた難しいし、幸福ってそんな簡単に取得できるものではありません。

何が幸せかは?わかりませんが。

その幸せは自分自身で口開けて、待っていては何もなりません。

何もならない・・・のなら!自分自身で取りに行くしかないと思っています。

谷川俊太郎さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!