難儀・困窮に様々逢うときは【荻生徂徠の名言】

本日の名言

難儀・困窮に様々逢うときは、様々に揉まれて才智たくましくなる。

発言者:荻生徂徠(江戸時代中期の儒学者・思想家)

荻生徂徠さんってどんな人?

江戸時代中期の儒学者、思想家、文献学者。

私の説明

おはようございます。

2023年12月30日

なかなか難しい言葉ですね。

なんというか!

自分自身でいうと、ほんと困窮にあうと嫌なものです。

嫌だとついつい目を背けたくなる。

でも、困難というか難しいことにあうと、自分自身どうこの難局を乗り切るのか?

考えて自分自身が行動を起こすと思います。

その行動は失敗とか間違いとか・・・いろいろありますが。

それでも人間、やっぱりやらないとわからないし、やった失敗は次の役に立つ思っています。

だからこそですが!さまざな才能がついていくのではないでしょうか?

それって、人間頭で考えて行動を起こすこと・・・それしかありません。

荻生徂徠さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!