毎日、頑張る人に向けて「前向きな名言」をお伝えしています
余暇がたくさんあっても、
人間がかなりの程度、分別を持って
楽しく何かに専心することを
心得ていないと、
すぐにうんざりしてしまいかねない。
発言者：バートランド・ラッセル(19～20世紀イギリスの論理学者)
イギリスの哲学者、論理学者、数学者、社会活動家、歴史家として広く知られる人物です。彼は20世紀の西洋哲学において最も重要な思想家の一人とされ、特に分析哲学の創始者の一人とされています。
おはようございます。
2024年11月8日
そう！
余暇をなにをするのか？
youtubeを見る。それはそれでいいですけど。
どうせなら、ブログを書く！youtubeを作る。
そっちのほうがいいですよね。
なかなか難しくないですか？
なにかに専心するってほんと時間があっという間に過ぎてしまいます。
そして、とっても大変！
これはこれで！大変ですよね。
本を読む動機は二つある。
発言者：バートランド・ラッセル(19～20世紀イギリスの論理学者・数学者・哲学者、ノーベル文学賞受賞)
一つは楽しむため、もう一つは自慢するため。
イギリスの哲学者、論理学者、数学者、社会批評家、政治活動家である。 貴族のラッセル伯爵家の当主であり、イギリスの首相を2度務めた初代ラッセル伯ジョン・ラッセルは祖父にあたる。名付け親は同じくイギリスの哲学者ジョン・スチュアート・ミル。
おはようございます。
2024年6月1日
難しいですね・・・・
読む動機ってね！
僕は！まぁ分類も違うのかもしれませんが。
知識を増やしていく！それだけなんです。
下手くそだし・・・なんでもそうなんですが弱いですし。
だからこそ、自慢って書かれてますが、それはありません。
ただ、自分自身のためだけです。
他人と比較してものを考える習慣は、致命的な習慣である。
発言者：バートランド・ラッセル(19～20世紀イギリスの論理学者・数学者・哲学者、ノーベル文学賞受賞)
イギリスの哲学者、論理学者、数学者であり、社会批評家、政治活動家である。ラッセル伯爵家の貴族であり、イギリスの首相を2度務めた初代ラッセル伯ジョン・ラッセルは祖父にあたる。名付け親は同じくイギリスの哲学者ジョン・スチュアート・ミル。ミルはラッセル誕生の翌年に死去したが、その著作はラッセルの生涯に大きな影響を与えた。生涯に4度結婚し、最後の結婚は80歳のときであった。1950年にノーベル文学賞を受賞している。
おはようございます。
2023年6月21日
他人は他人！
自分は自分！
そう、他人と比較したところでいいところなんて・・・
まぁいろいろありますが。あれがない！これがない！ってなりますからね。
そうなってくると、人間って・・・落ち込んでしまいます。
それじゃ、ダメですよね。他人と比較ではなく、昨日の自分、今日の自分と比較
比較して！自分はどうなったのか？それが必要です。