世の中で最も残念な言葉は【ジェームズ・スベンソンさんの名言】 

本日の名言

世の中で最も残念な言葉は、「やってみたらできたかもしれない」である。それに対し世の中で最も感動的な言葉は、「やってみたらできた」である。さて、あなたはどちらを選ぶだろうか?

発言者:ジェームズ・スベンソン

ジェームズ・スベンソンさんってどんな人?

アメリカの自己啓発作家。エマーソン、ナポレオン・ヒル、ヘンリー・フォード、デール・カーネギーなどのアメリカの代表的な成功哲学の影響を受けながら独自の思想をつくりあげている人物であり、人生論、仕事論、リーダーシップなどに関するエッセーを発表している。

私の説明

2018年6月20日

おはようございます!

これわかりますよね!

「あのときこうしておけば!」という後悔

「できたかもしれない」という思い

でも、タラレバなんて考えてもしょうがないってことですよね

だったら「やってみる!やってみたら」

失敗するかもしれませんが!

「やってみたららできた!」と思うかもしれません

私も前者を選ぶことが多々ありますが、後者を選んで

とにかくやってみた!やってみた!やってみた!

という経験を積んでいきたいと思っています

 

ジェームズ・スベンソンさんをもっとまなびたい人はこの本がおすすめです!