ドアの向こうに夢があるなら【矢沢永吉の名言】

本日の名言

ドアの向こうに夢があるなら、ドアがあくまで叩き続けるんだ。

発言者:矢沢永吉(ロックシンガー)

矢沢永吉さんってどんな人?

1972年ロックンロールバンド「キャロル」のリーダーとしてデビュー。1977年には、日本人ソロロックアーティストとして初の日本武道館公演、1978年には後楽園球場公演を行い、著書「成りあがり」で、一大「矢沢ブーム」を作りあげた。2007年に前人未到の武道館100回公演を敢行。2012年にはデビュー40周年を迎え自身初となるオールタイムベスト「ALL TIME BEST ALBUM」をリリース、オリコンウィークリーチャート1位を獲得。

私の説明

おはようございます。

2023年1月8日

ほんとそうなんですよね!

夢ってありますか?っていうと!

常に諦めるとか・・・なんとか。

じゃなくて叩き続けること!

ドアがあるのならぶち壊れるでもなんでもいい!

誰かがドアを開けてくれるかもしれない!

チャレンジをすることだと思います。

チャレンジせずに諦める!やっぱり辞めた!

なんていうのはもったいないと思います

だからこそ、ドアがあくまで叩く!あと1回かもしれませんしね。

あと1回!あと1回!がんばってやるんです。

矢沢永吉さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!