毎日、頑張る人に向けて「前向きな名言」をお伝えしています
自分の力に合うことだけしろ、
その他の事はおのずと道が開けてくるまで待て。発言者：武者小路実篤(明治～昭和の小説家・詩人)
日本の小説家、詩人、劇作家、画家です。1885年5月12日、東京に生まれ、1976年4月9日に91歳で亡くなりました。彼は白樺派の一員として知られており、自然主義文学から新しい人道主義文学への転換を象徴する人物です。
おはようございます。
2024年8月24日
まぁそうなんですけどね。
自分の力って！？
やっぱり経験だと思います。
私もそうなのですが、いろいろ経験をしてきたからこそ。
今の自分があって、やれる範囲の仕事もたくさん増えてきています。
おのずと道がひらけてくる！といいますが・・・
やっぱり、やるべきことをきちんとやっていく。
失敗も成功もたくさんあります。
たくさんあるからこそ！おのずと道がひらけてきたのかと思っています。
わが行く道に茨(いばら)多し
発言者：武者小路実篤(明治～昭和の小説家・詩人)
されど生命の道は一つ
この外(ほか)に道なし
この道を行く
日本の小説家、詩人、画家、劇作家であり、「白樺派」の一員として知られています。彼は、理想主義と人道主義を追求し、多くの文学作品や芸術作品を通じてそれらの思想を表現しました。
おはようございます。
2024年8月17日
いろいろ仕事をしていると大変な事が多いですからね。
ほんとに、生きているってそれだけで大変なのかもしれません。
そうですが、やっぱりお金儲けをしたいとか！
いろんな美味しいものを食べたいなんてことも多いですからね。
自分自身道を外れて歩いていくわけにはいかず。
自分自身の道をしっかり歩んでいくしかないと思いっています。
自分の要求することで自分の出来ないことを他人がした時には感謝せよ。
発言者：武者小路実篤(明治～昭和の小説家・詩人)
日本の小説家・詩人・劇作家・画家。貴族院勅選議員。華族の出で、トルストイに傾倒し、『白樺』創刊に参加。天衣無縫の文体で人道主義文学を創造し、「新しき村」を建設して実践運動を行った。伝記や美術論も数多い。日本芸術院会員、文化功労者、文化勲章受章者。名誉都民。贈従三位。
おはようございます。
2024年1月11日
まさに！感謝をすることだと思っています。
感謝でいろいろと変わってきます。
自分自身の仕事でもそうですが、私ができず、他人ができなかったときには感謝
その逆は・・・ん～なかなかというか。最近もありました。
結局謝罪とか、自分で行ったのですが。笑って許してくれましたが。
そうはいえ、やっぱりそういうこともあるので、自分が要求するときには
きちんとした態度でいないと、なにもいい関係が築けないということだと思っています。
感謝は大事ですね。
今の人は、幸福と快楽の区別を知らない。
発言者：武者小路実篤(明治～昭和の小説家・詩人)
快楽を得ることを幸福だと思っている。
日本の小説家・詩人・劇作家・画家。貴族院勅選議員。華族の出で、トルストイに傾倒し、『白樺』創刊に参加。天衣無縫の文体で人道主義文学を創造し、「新しき村」を建設して実践運動を行った。伝記や美術論も数多い。 姓の武者小路は本来「むしゃのこうじ」と読むが、実篤は「むしゃこうじ」に読み方を変更した。
おはようございます。
2023年10月27日
幸福と快楽って！？
何が違うんだと言うとかもしれません。
たしかに幸福と快楽は違いますね。
何かを食べて幸福と思ったりするかもしれませんが。
私の場合は毎日毎日の生活がきちんとできることが幸福だと思っています。
快楽ではないので、大変です。朝走ったり、勉強をしたり、こうやってブログを書いたり！
それって快楽じゃないんですよえ。大変です(笑)
自分で幸福を感じている人は、それだけで満足し感謝するが、自分が幸福を感じないものは、他人に尊敬されたかったり、他人に報酬を求めたりする傾向になりやすい
発言者：武者小路実篤(明治～昭和の小説家・詩人)
日本の小説家・詩人・劇作家・画家。貴族院勅選議員。華族の出で、トルストイに傾倒し、『白樺』創刊に参加。天衣無縫の文体で人道主義文学を創造し、「新しき村」を建設して実践運動を行った。伝記や美術論も数多い。
おはようございます。
2023年3月18日
まさに！幸福を感じてたら！
みんなおそ裾分しますからね。
やっぱり！幸福を感じない人は「クレクレ」という状態となり。
何でもかんでもほしい！という気持ちになります。
そうはなってはいけませんよね。
わたしもそう！今幸福じゃないかもしれませんが！
それでも相手に求めてはいけないと思っています。
尊敬すべき幸福な人は、逆境にいても、つまらぬことはくよくよせず、
心配しても始まらないことは心配せず、自分の力のないことは天に任せて、
自分の心がけのよくし、根本から再生の努力をする人である。発言者：武者小路実篤
日本の小説家・詩人・劇作家・画家。貴族院勅選議員。
姓の武者小路は本来「むしゃのこうじ」と読むが、後に「むしゃこうじ」に読み方を変更した。
しかし、一般には「むしゃのこうじ」で普及しており、本人も誤りだと糺すことはなかったという。
おはようございます。
2018年3月29日
逆境！？たいへんですよね。
そう、私もドタバタします。
心配事
尽きないですよね。私もそうです。
自分の力ないないこと
そうですよね、あ～だこうだと考えてしまいます。
ただ、これらのことは日々の準備でなんとか少しは軽減ができるかもしれません。
自分の心がけ一つで、よくも悪くもなる。いままでは根本の考えが間違っていたからかもしれません。
はい、今日から変えればいいのです。ミスはみんなするのです。
努力という文字は好きではないですが、頑張ってやれば誰かは見てくれています。
今日もそんな1日にしていきましょう。
みなさん！そんな普段のお仕事とかでお疲れではないですか？
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