少しずつ、小さなことを【栗城史多の名言】

本日の名言

少しずつ、小さなことを続けることが大事だ。
どんなに苦しいことでも、楽しんでやっていく。
そうすると、いつかチャンスがやってくる。

発言者:栗城史多(登山家)

栗城史多さんってどんな人?

日本の登山家。実業家として個人事務所の株式会社たお代表取締役を務めた。

私の説明

おはようございます。

2023年9月14日

大きなことって・・・いきなりやったら

しんどくなって大変ですからね。

小さいことを毎日毎日続けること。

これってとても大変ですよね。自分が成長しているか?わかりませんし。

だけど、続けていると不思議となにか変わったことが出てくるはずです。

出てこない間はまだ我慢の時間ということでやり続けるしかないんですよね。

やり続けるってことは、また小さなことを毎日毎日やる。

ほんと、結構これが苦しいですよね。

栗城史多さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!

なぜなら【吐く】【栗城史多の名言】

本日の名言

1日10回誰かに自分の夢や目標を語ってみよう。
10回口にする事によって、漢字の成り立ちどおり【叶う】になる。
でも11回以上言ってはいけない。
なぜなら【吐く】になってしまうから。

発言者:栗城史多(登山家)

栗城史多さんってどんな人?

1982年北海道生まれ。大学山岳部に入部してから登山を始め6大陸の最高峰を登り、8000m峰4座を無酸素・単独登頂。2009年からは「冒険の共有」としてのインターネット生中継登山を始める。「冒険の共有」は否定という壁を無くして、見えない山を登っている全ての人達の支えになることを最大の目的とし、秋季エベレスト無酸素・単独登山だけではなく、人や社会が持つ心の壁に挑戦。普段は、企業や学校で応援し合うチーム作りと人材育成を専門とした講演を行い、人材育成のアドバイザーとしても活動。2012年秋にエベレスト西稜で両手・両足・鼻が重度の凍傷になり、手の指9本の大部分を失うも、2014年7月にブロードピーク(標高8047m)に無酸素・単独登頂。復帰を果たす。指を失ってからもエベレストに向かい続け、2009年以降、計8回(うち秋季6回、春季2回)挑戦。2018年5月21日、8回目のエベレスト挑戦で下山中に滑落して帰らぬ人となる。享年35歳

私の説明

おはようございます。

2022年10月21日

面白い名言ですね!

10回誰かに夢や目標をいう!

これで口から10回言って「叶う」

11回だと「吐く」ですか。

まぁ11回かどうか?わかりませんが。

あんまり言い過ぎると愚痴とかになりますよね。

やっぱり知り合いにきっちり目標をいうっていうことが大事ですかね。

僕の目標も、そんな簡単にみんなに言ってもしょうがないので。

だからこそ、弱音や愚痴を吐かないように。叶うようにコツコツやっていきます。

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