優柔不断な上司の【樺旦純の名言】

本日の名言

優柔不断な上司の場合、
決定権は周囲の人たちにある。

発言者:樺旦純(心理学者、心理学系実用書作家)

樺旦純さんってどんな人?

1938年生まれ、岩手県出身
産業能率短期大学卒業後、株式会社電通に入社
電通勤務中に、上司から紹介された書籍がきっかけで心理学に興味を持ち始める
電通を退職後、独学で心理学を学び、1972年に「株式会社ヒューマンサイエンス」を設立
株式会社ヒューマンサイエンス代表取締役社長を務める傍ら、講演会やセミナーを開催
これまでに30冊以上の著書を出版し、累計発行部数は1000万部を超える

私の説明

おはようございます。

2024年7月13日

優柔不断な上司は、自分で決断することが苦手である。

周囲の人たちは、上司の代わりに決断をする必要がある。

ただし、上司の意見を尊重し、コミュニケーションを図りながら進めることが大切である。

という意味ではないでしょうか。

上司が迷っているときは、選択肢を提示し、メリットとデメリットを説明する。

上司に最終的な判断を委ねる前に、周囲の人たちの意見を取りまとめる。

上司の決定に納得できない場合は、冷静に意見を述べる。

上司の立場を尊重し、上から目線で話すのは避ける。

上司の自信を奪わないように、あくまでもサポートする立場であることを意識する。

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人間関係の基本は【樺旦純の名言】

本日の名言

人間関係の基本はギブ・アンド・テイクである。
親子でもない限り、どこかに利害関係がある。
互いにプラス要素があると思えば、つき合いは続く。
それは、お金やモノの貸し借りだけでなく、一緒にいて楽しい、リラックスできる、情報交換できるといった意味も含む。

発言者:樺旦純(心理学者、心理学系実用書作家)

樺旦純さんってどんな人?

日本の思考心理学者。元産業教育研究所所長。

私の説明

おはようございます。

2024年2月10日

一緒にいて楽しい!って大事ですよね。

一緒にいてなにか?を感じるのか?ということを重視したいと思っています。

人間関係というのはギブアンドテイク!

よくいいますが、ギブだけでは何もならないと思っています。

かといって、テイクだけでもどうしようもならない。

ほんとに難しい世界だなとは思うし、だからこそ、一人ではうまくい生きていけないということもわかります。

お互いにプラスになるように!自分自身がしっかりと行動をしないと行けない話です。

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相手を変えようと【樺旦純の名言】

本日の名言

相手を変えようと思っても、人は他人の言葉で簡単には変わらない。
本人がそれに気づいて、意識的に改めようとしない限り、変わらないのだ。

発言者:樺旦純(心理学者)

樺旦純さんってどんな人?

心理学者。 岩手県生まれ。 アメリカに留学後、産業能率短期大学及び同経営管理研究所で創造性開発の研究と指導に携わる。 企業等の社員研修、能力開発の分野で活動。 著書は200冊以上ある。

私の説明

おはようございます

2021年8月21日

まぁ!他人は変わりませんからね。

ほんと、変わらないからどうしようもない。

とはいえ自分を変えてもしょうがないので、結局話しがつながらない。

というか、自分が変わろうと思う人間だけが、向上出来ると思うんです。

本人に変われるのか?どうかだと思います。

なんでもそうなんですが、ダイエットします!とはいえ、続かない!

これは何でかと言うと、やっぱり意識的にダイエットしている!という欠如だと思います。

やろうと思って行動を起こす人は少ない、そして、もっと少ないのは!

行動し続ける人たちだと思います。だからこそ!世界一難しいことなんだと思います。

続けること!これが一番むずかしいんですよね。

今日も1日よろしくお願いいたします。

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反対意見を言う時【樺旦純の名言】

本日の名言

反対意見を言う時、「それは違う」「あなたは間違っている」というように頭ごなしに言ったら、こちらの話を聞いてもらえるどころか、相手を怒らせてしまうのが関の山だ。

発言者:樺旦純

樺旦純さんってどんな人?

私の説明

おはようございます

2019年3月28日

そう、先日音声学習をしていると

こういう、「それは違う」「あなたは間違っているという
頭ごなしでいうとたしかに怒るよねぇって

まずは聞く!?そして話す!

自分にもなかなか?できているかな?って思うこともあります

これって結構難しいんですよね。

だから!今日も1日よろしくおねがいします

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新しいことに挑戦する時【樺旦純の名言】

本日の名言

新しいことに挑戦する時は、失敗したら……という不安がつきまとう。
自信があるように見える人でも、不安は感じているものだ。
そんな時、「君ならできる」「お前だったら大丈夫だよ」と言われたら、「よし!やっぱりやろう」という気持ちになるものだ。

発言者:樺旦純

 

樺旦純さんってどんな人?

思考心理学者、評論家、著述家。岩手県生まれ。産業能率短期大学で人事労務関連教科を担当。同大学経営管理研究所で創造性開発・能力開発の研究、指導(兼任)に携わり、産業教育研究所所長を経て、現在に至る

私の説明

2018年6月11日

おはようございます!

今日も元気でしょうか?

新しいことに挑戦しようとすると、邪魔するのが

「失敗したら!」これですよね

ほんと、失敗したらって思うのは永遠のテーマだと思います

自分の勇気を奮い立たせる言葉なのですが

「自分ならできる」「自分ならやられる!」という言葉ですよね

周りが何を言おうと、自分はこうするんだ!という勇気だと思います

自分自信が落ち込みそうになりそうなとき、結局自分しか頼るものがないんです

相手に何言われても、自分しかいないんですよね

周りは誘惑だらけ、楽なほうというか「やらない!」という選択肢になると思います

それでも自分で勇気を奮い立たせて頑張るしかないですよね

私も、フルマラソン1回はしるまで、倒れる!多分ゴール後立てない!と思っていました

ゴールしても立ててるし、倒れることもありませんでした。

やらないと結果は進まないのです、だからやりましょう!

絶対に新しい道が切り開かれるはずです

 
 

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