毎日、頑張る人に向けて「前向きな名言」をお伝えしています
ユーモアを表現するのは何より会話、すなわち言葉の使い方です。
したがって、楽しい会話ができるということは、楽しく言葉を使えるということです。
発言者：佐藤富雄(作家・生き方健康研究者)
外資系企業の医療機器メーカー役員を務めた後、作家、健康科学者として活躍しました。特に、心理学・生理学の観点から「口ぐせ」が人間の脳と人生に与える影響を研究し、日本人に最適な成功法則としての「口ぐせ理論」を提唱し、大きな反響を呼びました。
おはようございます。
2025年10月19日
しっかり会話をすること！
しっかり話をすること。
楽しい会話をするためにはしっかりした情報を取り入れておくこと。
それが全てだと思っています。
下手くそな会話だし、私の話なんて面白くもなんともないですが
それでも、やり続けることしかありません。
子どもにとって遊びが重要な意味を持つのは、手足や全身を思い切り使うことにより、脳と体の成長が一段と促進されるからです。
発言者：佐藤富雄(作家・生き方健康研究者)
日本の著名な作家、講演家、心理学者、そして実業家で、特に「言葉と潜在意識」の関係に関する理論で広く知られています。彼はポジティブな思考や自己実現に焦点を当てた数多くの著書を執筆し、多くの人々に影響を与えました。
おはようございます。
2024年12月15日
子どもの頃よく遊びましたね。
遊び過ぎじゃないかな？と思っています。
なので、その反動なのか？それとも単なる自分自身が反省しているのか？
そう、全身を使って、手足を使って遊んでいたものを自分自身で
勉強やらなんやらということをしています。もちろん、走ること、運動もですが。
脳と体の成長とあったのかわかりませんが、今の自分自身を形成しているだけ！
そう、そんな感じで自分自身が今できていると思っています。
ユーモアは、人付き合いでは決定的に重要な意味を持っています。
発言者：佐藤富雄(作家・生き方健康研究者)
経歴
1932年 北海道北見市生まれ
東京農業大学、早稲田大学卒業
医学博士、農学博士
スピール・ハーレ大学（ルーマニア）教授
ルーマニア名誉領事
業績
大脳・自律神経系と人間の行動・言葉の関連性を研究
自己啓発書のベストセラー作家として著名
代表作：「愛されてお金持ちになる魔法の言葉」、「口ぐせひとつでキミは変わる: 夢をかなえる言葉のスイッチ」など
人物像
ユーモアあふれる語り口で、多くの人々に親しまれた
ポジティブ思考の重要性を説き、人生をより豊かにするためのヒントを与え続けた
2012年11月5日、肺炎のため死去
おはようございます。
2024年6月29日
ユーモアを持つ！
って大事なことなんですけどね。
最近私もそうなんですが、笑ってなかったなぁ？と
人付き合いもまったくなかったので・・・仕方ないというか
なんというか、自分自身が笑いもありませんでした。
笑いがないとどうしても、自分自身が決定するときなど余裕がなくて
大変な思いをするなんてこともあります。
なので・・・自分自身！しっかりと人付き合いをしていかないといけないとは思いますし。
ユーモアをどんどん発信していきたいとは思っています。
文章を書くことは、「考えること」です。
発言者：佐藤富雄(作家・生き方健康研究者)
文章を書くことによって、何が必要で、どうすればよいのか、アイデアが生まれてきます。
略歴
1932年北海道北見市生まれ
東京農業大学、早稲田大学卒業
医学博士、農学博士
スピール・ハーレ大学（ルーマニア）教授、ルーマニア名誉領事
2012年11月5日、肺炎のため死去
活動
自己啓発書作家として活躍
大脳・自律神経系と人間の行動・言葉の関連性を研究
「言葉の力」をテーマとした講演会を多数開催
著書
代表的な著書に「愛されてお金持ちになる魔法の言葉」「口ぐせひとつでキミは変わる」「夢がかなう!魔法の眠り」などがある
累計発行部数1000万部を超えるベストセラー作家
人物像
ユーモアあふれる語り口で、多くの人々に親しまれた
前向きでポジティブな考え方を持つ
常に学び続け、向上心旺盛だった
その他
晩年は病気との闘病生活を送りながらも、執筆活動を続けていた
2012年に死去したが、その教えは今も多くの人々に受け継がれている
おはようございます。
2024年6月26日
まぁまさに！ブログはそうです。
毎日毎日、こう考えていることと同じです。
しかも、うまく書けない！なんてこともありますし。
うまく書けたな！と思う日もあります。
だからこそ！何が必要で？何が必要でないのか？
いつも考えて考えて行動および、いろんなことを書かないといけないのではないかな？
と思っています。
紙とペンを持っているのですが、なかなか・・・書けてないですね。
アイデアが浮かんでは速攻で消えているのかもしれませんが。
ユーモアを表現するのは何より会話、すなわち言葉の使い方です。
発言者：佐藤富雄(作家・生き方健康研究者)
したがって、楽しい会話ができるということは、楽しく言葉を使えるということです。
東京農業大学、早稲田大学卒業。医学博士、農学博士。スピール・ハーレ大学（ルーマニア）教授、ルーマニア名誉領事。大脳・自律神経系と人間の行動・言葉の関連性を研究していた。
おはようございます。
2023年12月4日
正しい会話をすること。
これがまた難しいんですよね。
相手にうまく伝わるか？ってのが難しいところなんですよね。
会話が続かないって？どうしたらいいのだろ？って悩みませんか？
私の場合とても悩んで大変だった時期がありました。
自分が悪いのか？って思う時期もありましたが・・・
そうなんですよね。ユーモアをいうとまたどういう反応が返ってくるのか？
それ次第で会話のキャッチボールができるか？できないのか？が
よく分かると思います。
それ次第ですよね。
私たちは日常、しゃべっているように考え、考えるようにしゃべっています。
発言者：佐藤富雄(作家・生き方健康研究者)
人の考え方の習慣としゃべり方の習慣は、表裏一体のものといえます。
ここに口ぐせを人生に活用するヒントがあります。
北海道北見市生まれの自己啓発書作家。東京農業大学、早稲田大学卒業。医学博士、農学博士。スピール・ハーレ大学教授、ルーマニア名誉領事。大脳・自律神経系と人間の行動・言葉の関連性を研究していた。
おはようございます。
2023年11月17日
そう、考えて話す。話すから考える！
自分自身の習慣化になにか関係しているという感じです。
この考えが習慣化されて自分自身の行動になっている・・と私も思っています。
だからこそ、自分自身がサボらないように！がんばってやっていく。
口ぐせもそうですが・・・やっぱりいい口ぐせにしないといけないですね。
人の現在の姿というものは、その人の口ぐせの産物といっても過言ではありません。
発言者：佐藤富雄(作家・生き方健康研究者)
なぜなら、その人の人生はその人の考え方によってつくられており、その人の考え方はその人の（使う）言葉によってつくられているからです。
北海道北見市生まれの自己啓発書作家。東京農業大学、早稲田大学卒業。医学博士、農学博士。スピール・ハーレ大学（ルーマニア）教授、ルーマニア名誉領事。大脳・自律神経系と人間の行動・言葉の関連性を研究していた。
おはようございます。
2023年4月25日
人の考え方！ってそうですよね。
まさに！人の考えなんて変わりませんが。
人の考え方一つによっていいも悪いにもなりますね。
だからこそ！自分の姿ってのは常に見られているんだ！という考えでいないといけないと思います。
でも、人間ってホントどうなるか？わかりませんけど
人を愛し、その人のために心をこめて何かをしてあげ、心からの感謝を受ける時にふつふつとわく充足感こそ、最大の幸福感をもたらします。
発言者：佐藤富雄(作家・生き方健康研究者)
北海道北見市生まれの自己啓発書作家。東京農業大学、早稲田大学卒業。医学博士、農学博士。スピール・ハーレ大学（ルーマニア）教授、ルーマニア名誉領事。大脳・自律神経系と人間の行動・言葉の関連性を研究していた。
おはようございます。
2023年3月31日
なかなかですよね。
心から感謝すること
これしかないと思っています。
それしか言えません。
口ぐせは意識や思考を反映したものであると同時に、意識や思考を形作っていく。
発言者：佐藤富雄(作家・生き方健康研究者)
１９３２年、北海道北見市生まれ。早稲田大学卒業、東京農業大学大学院博士後期課程修了。医学博士。農学博士。外資系企業の医療機器メーカー役員を経て、作家、健康科学者、またルーマニア名誉領事としても活躍。心理学・生理学の観点から、「口ぐせ」が人間の脳と人生に及ぼす影響を研究。日本人に最適の成功法則としての「口ぐせ理論」を提唱し、大反響を呼ぶ。６５歳のとき北極グマ狩猟の旅に挑戦他、写真など趣味も広く、遊びの達人とも言われる。人間は何歳になっても心身ともに成長し続けるということを自らの人生を通して実証していることも、多くのファンを魅了、啓発する。
おはようございます。
2022年12月20日
そう！口ぐせにしている言葉！
これが大事ですよね。
なんて言ってますか？私は・・・
やっぱり「○○したい！○○したい！」っていってます。
それがやっぱり反映するのはまだかもしれませんが。
それでも、意識付けにはなっていると思います。
常に、みんなと違う思考担っているんだろうなぁと思いながら。
でも、マスク越しですからね。そんなにでかい声で言うこともほぼないですが。
日常生活の中で、どんな事態が起きようとも、余裕を持って自分を客観視できることがユーモアを生み出します。
発言者：佐藤富雄(作家・生き方健康研究者)
生き方健康学者、作家。北海道北見市出身。早稲田大学、東京農業大学卒業。医学博士、農学博士、経営学修士。外資系企業などを経て、米国ユニオン大学健康科学研究所教授、同所長を務める。その後、スピール・ハーレ大学(ルーマニア)教授や中国首都医科大学および、同大学付属同仁医院名誉教授などを歴任。
おはようございます。
2022年10月20日
ほんとですよね！
日常生活あたふたしてしまってたら！
どうしようもならないですから。
そういう意味では、相撲の横綱は買っても負けても感情表さない。
ということを聞き！なるほどと思いました。
そして、やっぱり余裕があるよ！ということでユーモア、笑いですよね。
これがほんと大事だともいますし
これがすべてを物語っていると思います。