常に心のアンテナを【田渕俊夫の名言】

本日の名言

常に心のアンテナを磨いておく。
同じものを見て、同じことを聞いて、
すぐにピンとくる者と全然ピンとこない者がいる。
ピンとこないのはアンテナが錆びているから。
「自分はこのレベルでいい」と思ったら、
それ以上先には進めない

発言者:田渕俊夫(日本画界の重鎮/画家)

田渕俊夫さんってどんな人?

日本の画家。師系は平山郁夫。

1968年、再興第53回日本美術院展覧会で初入選し、1982年と1985年に日本美術院賞(大観賞)受賞。その後も数々の受賞歴を重ねた。

私の説明

おはようございます。

2021年8月8日

そう!心のアンテナを磨いておく!

磨いておくのもそうですし、きちんと立てておく!ってのも大事かもしません

自分はこれでいいだろ?と思ったら・・・結局そのレベルだと思います。

今日でオリンピックも最後ですが!

アスリートのみなさん、金メダルを取るために・・・

そう、アンテナを磨いて精神を研ぎ澄ませて!

他の誰よりも自分は敏感なんだという状態ですよね。

いつも思うんですが、なにをやるにしても錆びているモノ!

たとえば、料理だと包丁でもそうですが・・・錆びていたら切れ味が悪い!

切れ味が悪いと、どんなにいい素材を使っていてもいい料理は出せないと思います。

自分は必ずきちんとやるんだ!という気持ちがあれば!

何が自分に足りないのか?何が一体自分の中でダメなのか?

それがわかってくると思います。

そのために、心のアンテナを磨いてピカピカにする!

今日もピカピカで!1日よろしくおねがいします。

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