大切なことは【利根川進の名言】

本日の名言

大切なことは問題を見つける能力、それをあきらめずに解決する能力、それ自体を楽しめる能力、そして、柔軟性。

発言者:利根川進(生物学者、ノーベル生理学・医学賞受賞者)

利根川進さんってどんな人?

日本の生物学者。マサチューセッツ工科大学教授(生物学科、脳・認知科学科)、ハワード・ヒューズ医学研究所研究員、理化学研究所脳科学総合研究センターセンター長、理研-MIT神経回路遺伝学研究センター長。京都大学名誉博士。学位はPh.D.(カリフォルニア大学サンディエゴ校)。1987年、V(D)J遺伝子再構成による抗体生成の遺伝的原理の解明によりノーベル生理学・医学賞を受賞した。分子生物学と免疫学にそのバックグラウンドを持つが、近年は、脳科学・神経科学にもその関心を広げ、Cre-loxPシステムを用いたノックアウトマウスの行動解析等による研究で成功を収めている。

私の説明

おはようございます。

2022年12月10日

何でも自分で動け!というお話ですよね。

動かないと何も始まらないし、疑問点を感じないと調べもしないし

調べて、納得いく答えが出ない場合は諦めずにやりつづける。

私もそうなんですが、学生の頃「こうなんだ」って思って理解を深めることがなかった。

言われて納得いかないことも多かった・・・なんでだろ?って疑問には思うんですが

大したことを調べようもしなかった・・・・

いまは便利なインターネットというものがあります。

誰かが?必ず解決策をかいてくれています。

その解決策を求める。それって楽しくないですかね?

私は楽しいですし、知らないことを知るって好きです。

これからもそうやってどんどんやっていきたいと思います。

もちろん知らないことを理解するために、学生時代の基礎学力が必要なんだと痛感もしました。

利根川進さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです

人間はなかなか【利根川進の名言】

本日の名言

人間はなかなか心に描くような幸福生活はできない。
幸福はありそうで、ないものらしい。

発言者:利根川進(生物学者、ノーベル生理学・医学賞受賞者)

利根川進さんってどんな人?

日本の生物学者。マサチューセッツ工科大学教授(生物学科、脳・認知科学科)、ハワード・ヒューズ医学研究所研究員、理化学研究所脳科学総合研究センターセンター長、理研-MIT神経回路遺伝学研究センター長。京都大学名誉博士。

1987年、V(D)J遺伝子再構成による抗体生成の遺伝的原理の解明によりノーベル生理学・医学賞を受賞した。分子生物学と免疫学にそのバックグラウンドを持つが、近年は、脳科学・神経科学にもその関心を広げ、Cre-loxPシステムを用いたノックアウトマウスの行動解析等による研究で成功を収めている。

私の説明

おはようございます

2021年4月23日

幸福は心に描く!・・・ではどうしたらいいのか?

たしかに待っていても来ません!だからこそですが・・・

自分で作り出す!幸福は作り出す!

ありそうでないものは作るしか無いんですよね。

じゃ~どうやって作っていくか?というと。

ほんとコレしか無いんですが、日々のルーティーン、習慣が大事だと思います。

靴を揃える、掃除をする。ゴミが落ちていたら拾うなどのことだと思います。

幸福はこっちは向かってきませんが、向かってくるためには、自分で日々きちんとしておかないと向かってこないものです。

向かってこないからといって強引に取りにいっても取れないものですしね。

だからこそですが!自分できちんと業務を行うこと・・・

それしかありません。

今日も1日よろしくお願いいたします。

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