進退きわまって四方八方敵

本日の名言

進退きわまって四方八方敵だらけとなり、もう一刻も持ちこたえられないという気持ちになっても、決してそこで手放してはいけません。
情勢が一変するのは、まさにそれからなのですから。

発言者:ハリエット・ビーチャー・ストウ

ハリエット・ビーチャー・ストウさんってどんな人?

アメリカ合衆国の奴隷制を廃止するのに尽力した人物であり、10冊以上の本を執筆した作家でもある。代表作『アンクル・トムの小屋 Uncle Tom’s Cabin』は奴隷の生活について描かれた物語であり、最初は1851年から1852年にかけて、奴隷制廃止論者の団体において雑誌連載形式で発表された。第2作『ドレッド Dred: A Tale of the Great Dismal Swamp』も、奴隷制に反対する物語である。男女同権が進んでいなかった20世紀後半まではストウ夫人とも呼ばれた。

私の説明

2018年5月31日の名言

赤壁の戦いでしか?

結局、逃げられない状態から反撃!?

まぁそれは、隣のシナ大陸だからできることで

日本人の私には逃げてしまうのが常なのですが

しかし、ここ数年、自分にいいきかせている言葉ですが

「見捨ててはいけない!ツッコむんだ!」という言葉です

つらい時期は長いです、ながないですが、いつかは情勢が変わります

情勢が変わった時のための練習なのです

だから、いつでもできるように身構えられるように!

今日も1日がんばりましょう

ハリエット・ビーチャー・ストウさんをもっとまなびたい人はこの本がおすすめです!