命を懸ける【高木禮二の名言】

本日の名言

一生懸命という言葉は『命を懸ける』と書く。しかし懸けそうで懸けないのが人間である。私の場合、幸か不幸かそういう淵に追い込まれたが、絶対絶命の淵に全生命、全バイタリティーが一点に集中すると不可能が可能になることを知った。私はいろんなことをやってきたが、『進むも地獄、引くも地獄』ならば、最終的に進むしかない。前進しかないというのが私の体験をもとにしての結論です。

発言者:高木禮二(明光商会創業者)

高木禮二さんってどんな人?

幼少時より盆栽に親しむようになり、20歳のとき本格的に盆栽をはじめる。
大学中退後さまざまな職につき、複写機のトップセールスマンとなる。1956年(昭和31年)、神田神保町の三畳一間の事務所にて明光商会を創業。
日本初となるシュレッダーの開発販売で事業を拡大させる。

私の説明

おはようございます。

2021年3月1日

さぁ今日から3月です!

と!人間って?これやって失敗したらどうしようっていう時ありますよね。

それって?まだ心に余裕があるっていうらしいですよ。

私もそう、どうしようかなぁ?なんて思うことは多々ありますが

それでも、前に向かって進むしか無い!というか前しかないんですよね。

不可能が可能になるってこもありますし、打開策もみえてくるかもしれません。

命をかける・・・いまだに私はそこまでやったこともないですが!

ってほんとに絶体絶命ですからね。まぁ今の日本にいる限りは?

そんなこともないですし、治安もいいし!

だからこそかもしれませんが、いつでも臨戦態勢になれるように!

前進できるような準備をしていくことが大事だと思います。

本日も1日よろしくおねがいします

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