十二月にはいったら【長田弘さんの名言】

本日の名言

十二月にはいったら、することは一つです。
静かな一人の時間をつくること。


発言者:長田弘(詩人)

私の説明

おはようございます。

2025年3月14日

まぁ!今は3月ですが!

12月と3月は、ほんと年末と年度末で同じって感じでしょうか?

そして、静かな一人の時間って大事ですよね。

12月でも3月でもワクワク、3月は桜、12月は新年ということで

ソワソワしてしまいますよね。

今日もまたそうかもしれませんが、そんな感じで一人でしっかり頑張っていきたいと思っています。

さて?どうなんでしょうね?

もっと長田弘さんをもっと学びたい人は

じぶんの時間といえるものを【長田弘の名言】

本日の名言

じぶんの時間といえるものを、無駄を怖れる気もちに追われて、どれほどみずからほろぼしてきただろう。

発言者:長田弘(詩人)

長田弘さんってどんな人?

日本の詩人、エッセイスト、翻訳家として広く知られる人物です。彼の詩は深い洞察と柔らかな言葉で人々の心に寄り添い、多くの読者に愛されています。特に、日常の中の普遍的なテーマを美しく描き出すスタイルで知られています。

私の説明

おはようございます。

2025年1月27日

無駄な時間ってありますよね。

私もこのブログを一気に書くことが多いのですが。

ダラダラ書いてしまう時間帯があります。

なにせ、一気に1週間かいているので、どうしてもだれてしまう。

それではだめなんですけどね。

だからこそ、必死にいろいろやって書いていくしかないと思っています。

なにせ、ブログなんて誰も見ていないのかもしれませんから。

一生懸命に早く書いて、早く終る。

それしかないと思っています。

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親しい思いをもっていた【長田弘の名言】

本日の名言

親しい思いをもっていた人の死を知ったとき、不意に、その人と共有した時間の感覚が一瞬ありありとよみがえってくることがあります。
死によって明るくされて、ずっと忘れていた大切な記憶のかけらに気づく。
発言者:長田弘(詩人)

長田弘さんってどんな人?

日本の詩人、児童文学作家、文芸評論家、翻訳家、随筆家。 大学在学中から詩を書き始め、第1詩集『われら新鮮な旅人』で注目された。その後、『深呼吸の必要』、『世界は一冊の本』などで読者層を広げた。

私の説明

おはようございます。

2024年11月18日

まぁ、まだ、私の周りにはというのはすくないのですが。

なかなか難しいはなしですよね。

いろんな思い出というかいろんなことを思い出す。

そうだと思います。

私もなくなったら?どうなんでしょうか?

ボッチだから誰も何も言わないとは思いますが。

そんな瞬間がいつ訪れてもいいように!

自分自身一生懸命やるだけです。

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毎日のあわただしい【長田弘の名言】

本日の名言

毎日のあわただしい時間のすぐそばに、ほんとうは忘れてはいけない「何か」を思いださせてくれる明るい場所があると、気もちがきれいになる。
発言者:長田弘(詩人)

長田弘さんってどんな人?

日本の詩人として広く知られていますが、それだけにとどまらず、児童文学作家、文芸評論家、翻訳家、随筆家としても活躍された多才な方です。1939年11月10日、福島県福島市生まれ。

私の説明

おはようございます。

2024年11月5日

ほんと!なにか慌ただしく

1日が過ぎていくという感じでしょうか?

私もそうなんですが、慌ただしいからこそ!

どうすればいいのか?自分自身を思い出す。

そう、なにか!というと。夜寝る前に本を読む

そんな感じで自分を思い出させます。

ほんと、明るい気持ちになりますし、あとは走ること!

それが気持ちいいですね。

今日もこれから走りに行ってきます。

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今日の時間というのは【長田弘の名言】

本日の名言

今日の時間というのは季節を持たない時間、時計が刻む時間です。
近代が作ってきた社会というのは、時計が刻む時間を元にしてきました。
発言者:長田弘(詩人)

長田弘さんってどんな人?

現代を代表する詩人の一人です。1939年生まれの福島県出身で、シンプルで美しい言葉で心の奥底に響く詩の数々を生み出しました。1965年のデビュー以来、多くの詩集を発表し、その温かい言葉と深い情感で読者から愛され続けています。

私の説明

おはようございます。

2024年10月29日

まぁ今日が一番若いといいますしね。

私もそうなのですが、このブログを開始したときと

今とでは、季節も時間も違うし、やっぱり時間って過ぎたのかもしれませんが。

見直すと、大変だなぁ!と思う時期などもある。

一生懸命やってきたからこそ、まだ続けているし。

続けるためには、やっぱりこの近代というか現代という社会で頑張るしかないんだな

ということで・・・やってます。

そうそう、腕時計買わないとかないんだけど。どうしようかな?

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聴く、という一つの動詞が【長田弘の名言】

本日の名言

聴く、という一つの動詞が、
もしかしたら、人の
人生のすべてなのではないのだろうか?

発言者:長田弘(詩人)

長田弘さんってどんな人?

日本の詩人・随筆家として知られる人物です。彼は「やさしさ」「静かさ」といったテーマを探求し、日常の中にある美しさや、自然や命の尊さを詩やエッセイで表現しました。

私の説明

おはようございます。
2024年10月21日

この聴くってのが難しいんですよね。

聞くではなく、聴く。

耳を傾け、注意して聞き取る

ってことなのですが!

人の話をきちんと聴ける人ってどれくらいいるのか?

って常に言われていますよね。

私もそうなのですが、ホント注意しないといけない!

たまにトンチンカンな解答などをする人がいると思ってますが。

案外、日本人でもというか、世界の人でも多いらしいです。

自分自身も注意しないといけないんですよね。

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物語をどう終わらせるか【長田弘の名言】

本日の名言

物語をどう終わらせるか。
どんな物語も、それが問題だ。

発言者:長田弘(詩人)

長田弘さんってどんな人?

日本の詩人、児童文学作家、文芸評論家、翻訳家、随筆家。

大学在学中から詩を書き始め、第1詩集『われら新鮮な旅人』(1965年)で注目された。その後、『深呼吸の必要』(1984年)、『世界は一冊の本』(1994年)などで読者層を広げた。

私の説明

おはようございます。

2024年6月23日

文章の最初もそうなんですが

文章の終わりもどう終わらせるのか?

とっても難しいなぁと思ってやっています。

自分自身がどう終わらせるのか?

先が見えて書いた文章ってほとんどありません。

もちろんこのブログの毎回もそうなんですが

どうやって終わらせようかな?といつも自問自答しながら

キーボードを叩いて書いてます。

正直私に文才ってないけど、それでも続けることに意味があると感じています。

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人というのは【長田弘の名言】

本日の名言

人というのは、生きている本だと思うのです。
ですから、死んだ人間は、誰もが「一冊の本」をのこして死んでゆく。
死者と語らうというのは、死者ののこしていったその本を、一人読むことだと思うのです。

発言者:長田弘(詩人)

長田弘さんってどんな人?

日本の詩人、児童文学作家、文芸評論家、翻訳家、随筆家。 大学在学中から詩を書き始め、第1詩集『われら新鮮な旅人』で注目された。その後、『深呼吸の必要』、『世界は一冊の本』などで読者層を広げた。

私の説明

おはようございます。

2024年5月31日

僕もいつまで生きるのか?

ってぜんぜんわかりません。毎日毎日そういう意味では小説みたいなものを書いています。

小説というより・・・なんというか、一冊の本。

それがこうやって残しているブログなのかもしれません。

ブログ、ホント大変ですけどね。書くのも!

人のブログを読むのは楽なんですけどね、人の書いたものって読むのはいくらでも

youtubeだって見るのは楽しいですよね、でも作る方は大変。

それだけだと思います。

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人の生き方、人のことばの生き方【長田弘の名言】

本日の名言

人の生き方、人のことばの生き方を感じ考える場所に、黙って立ちつくして心すませ、聞こえない声に耳かたむける。

発言者:長田弘(詩人)

長田弘さんってどんな人?

1939-2015 昭和後期-平成時代の詩人,評論家。 昭和14年11月10日生まれ。 早大在学中同人誌「鳥」を創刊,「地球」「現代詩」などにくわわる。 昭和40年やわらかくなじみやすい表現によって,けんめいに明日への希望をつむぐ詩集「われら新鮮な旅人」,詩論集「抒情の変革」を発表。

私の説明

おはようございます。

2024年5月27日

聞こえない声に耳をかたむける・・・

これそうなんですよね。

私も、実は、身体の悲鳴を無視していました。

ある日突然痛くて、痛くて

その無視したことが実は、前の言葉

黙って立ち尽くしてしまった!そして、黙って立ち尽くさないといけない

という状況だったということです。

私も私の生き方にやっぱり向き合わないと行けないのじゃないのかな?

と思っています。

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人間の愚かさを【長田弘の名言】

本日の名言

人間の愚かさをまなぶために、本は読むべきだ。
地球上でもっとも思いあがっているのはまちがいなく人間だろう。

発言者:長田弘(詩人)

長田弘さんってどんな人?

1939-2015 昭和後期-平成時代の詩人,評論家。 昭和14年11月10日生まれ。 早大在学中同人誌「鳥」を創刊,「地球」「現代詩」などにくわわる。 昭和40年やわらかくなじみやすい表現によって,けんめいに明日への希望をつむぐ詩集「われら新鮮な旅人」,詩論集「抒情の変革」を発表。

私の説明

おはようございます。

2024年5月25日

読書というのはいろいろありますが。

いいものですよね!

人間の愚かさとか・・・私もそうなんですが

まだまだ書物を書くなんて・・・難しいよな!って思っています。

もっと書けるように!したいですし。もっと学べるようにといたいと思っています。

地球上で私もそうですが、思い上がっている!

何でもコントロールできるのは人間かも!と思ってしまうのが一番の間違いですからね。

そう感じます。

長田弘さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!